「おもしろ山行、花道中、PROVIA100Fの 北海道」



■目的地 * 大雪山(旭、白雲、トムラウシ)十勝岳 ~荒天の為大幅に変更
■期日   * 7月10日~13日 (旅館1泊、テント2泊)JAL&レンタカー
■装備   * テント泊(夏山)(縦走装備、×6アイゼン、縦走用ピッケル、大目の燃料)
■費用   * 1人、約8,5万円(JAL,旅館1泊、レンタカー、ロープウエイ、現地調達の食糧
        燃料、酒、♨、テント場、レンタカー&G代と保険の追加補充、等の基本予算含む)



   10日、羽田07:40~旭川~旭岳ロープウエイ~登山口11:30~旭岳13:30~登山口15:00

       (往復)~姿見ノ池周辺の花畑を散策~ロープウエイ~車両移動で今宵の♨宿

       【ラピスタ大雪へ】


   11日、昨夜来の雨が止まず、宿で、残す3日間の予報を検索しトムラウシ♨テント場向けを

       断念し、十勝連峰の麓の「吹上♨テント場」を目指す。時間は充分にある。一足早く

       お土産の調達と発送、地元の酒、ビール、山葡萄のワイン、北海の新鮮な魚、大地

       の恵のミルク&バター、野菜、ドイツ風仕立のあら挽きウインナー、地元猟師の蝦夷

       鹿の缶詰、を調達、2泊分のハル、サトの燃料であります。テント場はさほど遠くもな

       いし、500程の裾野さえ見え隠れする荒天は我々にとってはドライブする良い口実と

       なりました。富良野周辺のパノラマロードやパッチワークの丘の道の周辺施設を訪

       問しテント場へ。天候、悪いが設営終了後、♨、宴会

       空き瓶、缶がテントの外に並ぶ。主料理はホタテと刺身の盛り合わせ、ホタテの貝

       柱とホタテのあらとイカと鮭の醤油+日本酒のバター炒め。北の大地のレタスに包み

       美味しく食す。


   12日、02:30、土砂降りの雨音に目が覚める。目覚ましもこの時刻なので起き上がってみる

       が様子を見ることにする。05:30小降りに。空も明るくなれば、と願いつつ十勝岳を目

       指す30分程で樹林帯を抜けると後は、頂上まで火山性の岩と小石のがれたルート

       である。花など一つもない。視界30の硫黄臭い登り、頂上などはどうでも良い。早く

       乗越して、富良野方面へ向かいたい。十勝岳09:20~上ホロカメットク山~上富良野

       岳12:00~この辺りより、ガスの切れ間より、一面のお花畑が出現する。智子も自分

       も×35のリバーサルを担いできて良かったと思った。終盤、雷と豪雨で決。十勝♨

       14:00~テント場15:20着


   13日、本来は、トムラウシ♨のテント場で朝を迎える初期の計画と異なってしまったが、こ

       れは又これで良しとして、北の大地を楽しみながら、再び撮影しながらパッチワーク

       Rをくまなく散策し空港へと向かった。帰路の天候はやや持ち直し、時たま、十勝、

       富良野の頂がシルエットで姿を現す。JAL遅延、江戸崎21:30、メタボになり帰着。


★ 今年、2月に北海道散策を試みるも吹雪の為、急遽、函館観光に切り替えたが、北海道の

   玄関口は函館ですら本州と異なる雰囲気を感じた。食のプロ、智子は早速、帰宅の翌日よ

   り大雪の計画を練り始め、楽しいハイキングが実行できた。目的のトムラウシは又の楽しみ

   に・・

   そして又、北の大地の素晴らしい景色に魅せられては、これは又、カメラとテントと、酒と、

   魚と、牛さんの恵を担いで行かねばならないのであります。今度の冬に、カメラの良いポイ

   ントと地元の美味い地ビール、魚、ワイン求めて行かねばならないのであります。         


                                                      村越



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