2009年夏季「穂高連峰山行」報告(単独)

期間:8月23日~27日



報告:一木

8月23日(日)

  水戸北(常磐道・北関東)(9:30)⇒佐野IC(11:12)⇒(R50)(昼食、ガソリン補給)⇒大

  田桐生(北関東)(12:45)⇒高崎JCT(関越道)⇒鶴岡JCT(上信越道)⇒更埴JCT(長野道)

  ⇒松本IC(15:15)⇒沢渡中バスターミナル(15:45)(全工程390km)

 1)コメント

   ・佐野ICを降りたら右側斜線へ

   ・平均時速80km

   ・沢渡駐車料金1日500円

   ・始発5:42、それ以降1時間に3回(20分間隔)17時まで


8月24日(月)

 1)予定
  沢渡バスターミナル(5:30)…[0.20]…上高地バスターミナル(7:00)…[1.00]…明神(8:10)…

  [1.00]…徳沢(9:20)…[1.10]…横尾(10:40)…[3.00]…涸沢(13:40)テント場幕営宿泊

 2)実績

  沢渡バスターミナル(5:42)…[0.20]…上高地バスターミナル(6:30)…[0.55]…明神(7:36)…

  [0.47]…徳沢(8:42)…[1.02]…横尾(9:46)…[3.14 1時間置き10分休憩]…涸沢(13:00)テント場

  幕営宿泊

 3)コメント

   ・予定コースタイムはヤマケイ(地図)さん参考。

   ・横尾までは、フラットで普通の町歩きイメージ。

   ・横尾までは、売店があり水もある。

   ・横尾から涸沢までは、あまりきつくない傾斜。

   ・水は700CC程度消費。

   ・天気は快晴で涼しいくらい。

   ・左手に、清んだ川そして穂高の山々を見ながら歩く。

   ・横尾から涸沢の間に槍ヶ岳方面への分岐がある、そこには売店もある。

   ・涸沢は少し肌寒かった。

   ・いっきに生ビール(ジョッキ)を、美味しくのんだ。

   ・北穂から穂高山荘までの、稜線を見ると恐怖感に陥る。




   ・涸沢小屋にて(2000円)の夕食をとりました。

   ・気分が悪かったが、明日のこともあったので時間をかけて完食。(胃腸薬服用)

   ・夕食時に、岩崎元郎さんをみました。

   ・満天の星空は、感動物だった。

   ・夕食後テントに戻り、バーボン200CCを水割りで飲んで20時就寝。

   ・脈拍が上がり朝まで寝られず。(高山病と判断)


8月25日(火)

 1)予定

  涸沢(5:00)…[3.00]…南峰(8:10)…[0.20]…北峰(北穂高岳)(8:40)…[0.15]…南峰(9:00)…

  [2.00]…涸沢岳(11:10)…[0.15]…穂高岳山荘(11:25)テント場幕営宿泊

 2)実績

  涸沢(7:00)…[5.06 1時間置き10分休憩]……南峰(12:06)…[0.15]…北峰(北穂高岳)(12:42)

  …[0.15]…南峰(12:57)…[2.38 3回10分休憩]…涸沢岳(15:45)…[0.15]…穂高岳山荘(16:00)

  山荘宿泊

 3)コメント

   ・朝は非情に寒く、ダウンを着用。

   ・朝3時起床の予定であったが、寒くて起きられず朝5時起床となった。

   ・らーめんを食べ、降圧剤・アリナミンEX・胃腸薬を服用。

   ・会長から、1.5のペースではとのアドバイスが頭を過ぎった。

   ・本日の山行については、高山病と判断したのでペースダウンに心がけた。

   ・一睡もできなかったが、身体は眠気もないし普通で、健康そのもとと言う感じ。

   ・北穂までは、快晴であったが急なのぼりなので苦しかった。。

   ・風はあまりなく、Tシャツ。

   ・北穂山荘では、食事(カレー)をとり胃腸薬を服用。

   ・再び岩崎元郎さんに会い、写真をとった。


   ・北穂はガスが掛かり、槍が見えない。

   ・残念ではあるが、今回最大の難関「涸沢岳」へとむかった。

   ・目の前には怖いくらいの岩稜が見え、本当に行けるのかと思った。

   ・実際アタックすると、思ったほどでもなかったが怖かった。

   ・途中休憩し、ガスの中から切り立った岩山が見え幻想的だった。


   ・涸沢岳に近づくまでは、鎖場もあまりなかったが気を抜かづ注意した。

   ・涸沢岳に近づくにつれ、「鎖」「はしご」で20分~30分連続であった。

   ・今回準備していった、カラビナ等は使用しなかった。

   ・ヘルメットは、必要と感じた

   ・ようやく難関を抜けると涸沢岳が見えた。

   ・涸沢岳山頂付近は、たいしたことはなかった。


   ・涸沢岳山頂付近から、ジャンダルムが見えちょっぴり雲が掛かっていた。

   ・あれが、難関ジャンダルムかと思ったが、難関を越えてきたので行って見たいとは思わな
    かった。

   ・穂高山荘に到着し、涸沢小屋からづっと一緒だた若夫婦とよろこびあった。

   ・早速、ビールロング缶を買って美酒に酔った。

   ・この日は、体調も悪いので山小屋泊まりにした。

   ・8800円で、2食付であった。

   ・一食は弁当にしてもらった。

   ・水に関して、宿泊者はタダ。(1リットル@150円)

   ・気分が悪かったが、明日のこともあったので時間をかけて完食。(胃腸薬服用)

   ・夕食後は、残りのバーボン飲みほし19時就寝。

   ・やはり脈拍が上がり、朝まで寝られず。(高山病と判断)


8月26日(水)

 1)予定

  穂高岳山荘テント場(5:00)…[1.50]…紀美子平(7:00)…[0.30]…前穂高岳(7:40)…[0.20]…

  紀美子平(8:00)…[2.00]…岳沢ヒュッテ跡(10:00)…[2.00]…岳沢登山口(12:00)…[0.20]…

  上高地バスターミナル(12:40)…[0.20]…沢渡バスターミナル(13:00)

 2)実績

  穂高岳山荘(5:16)…[0.54] …奥穂高(6:20)…[2.10] …紀美子平(8:45)…[0.35]…前穂高岳…

  (9:29)…[0.20]…紀美子平(10:08)…[2.50 3回10分休憩]…岳沢ヒュッテ跡(13:00)…[1.30]…

  岳沢登山口(14:30)…[0.15]…上高地バスターミナル(15:10)…[0.20]…沢渡中バスターミナル

  (15:30)

 3)コメント

   ・前日同様朝は非情に寒く、ダウンを着用。

   ・朝4時に起床し、らーめんを食べ、降圧剤・アリナミンEX・胃腸薬を服用。

   ・前日同様一睡もできなかったが、健康そのもとと言う感じ。

   ・朝5時10分に御来光を観、明日も太陽が見れるよう祈り奥穂高へ出発した。

   ・穂高への道は、険しくはなかったが石に触ると冷たい。

   ・穂高山頂では、「ジャンダルム」「槍ヶ岳・大キレット」が観え観察した。







   ・難関を乗り越えたせいか、熱いものを感じた。

   ・紀美子平までは吊り尾根で結構きびしかった、身体は特に問題なかった。

   ・前穂を1時間程度で往復したが、相変わらず眺めは最高だった。


   ・紀美子平から約1時間、所々に「鎖」「はしご」があり気が抜けなかった。

   ・さらに歩くと、ようやく岳沢ヒュッテ跡に到着。

   ・ほぼ先が見えてきたので気分が楽になり、穂高山荘の弁当が美味く感じた。

   ・後2時間歩けば下山なので、さらに活力が沸いてきた。

   ・バスターミナルへついてからは、下山届けをだしいっきにビール2缶開けた。

   ・沢渡中駐車場で少し仮眠し、駐車場(2000円)を払い出た。

   ・近くの風呂屋で汗を流し18:00帰路についた。

   ・松本⇒佐久⇒富岡⇒大田⇒佐野⇒小山⇒笠間⇒自宅(水戸)(全工程300km)


8月27日(木)

  午前2時30分自宅着



最後に

 今回の山行について、山仲間からアドバイスをうけ心から感謝しています。

 そして、普段から「人の行動・情報」を学習しておくことが非常時の回避に繋がることをしりまし

 た。




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